今回の寒波で気象台は水道管の凍結にも注意を呼びかけています。長崎市水道局に対策を聞きました。

生活への影響が大きい水道管の凍結や破損。2016年の寒波では長崎市だけでおよそ7000件の水道管の破損が発生し、復旧までに10日ほどかかったケースもあるということで注意が必要です。
(長崎市上下水道局給水課 宮村倖昌さん)「実際に凍りやすいのは気温がマイナス3度からマイナス4度を下回った時。」
凍結しやすい場所としては・屋外に露出している水道管・室外洗濯機の水栓・屋外の給湯器などがあげられます。自宅でできる水道管の凍結対策を聞きました。
「こうやってタオルを巻いていただいて、その上からビニールテープなどで留めて頂いて、そしてタオルが濡れてしまうと逆効果になりますので、覆っていただいて留めて頂く形になります。」
そのほか、ホームセンターなどで売っている保温材を使うことも有効だということです。また、水道メーター内のすき間を発砲スチロールやタオルで埋めて冷気に当たるのを防ぐことや、水を糸状に出しておくことも凍結対策になります。
「今一度むき出しになっている水道管がないか確認していただいて、寒波の影響による凍結に備えて頂きたいと思います。」
水道管が凍結した場合は、熱湯をかけると破損の恐れがあるため・自然解凍か・凍った部分にタオルを被せて40度ほどのぬるま湯で解凍して欲しいとしています。














