埼玉県八潮市で発生した下水道管の破損が原因とみられる道路陥没事故を受けて、東京都はきのう(3日)から、国土交通省の要請で下水道管の緊急点検を始めました。
国交省が点検を要請しているのは、1日30万トン以上を処理する大規模な下水処理場に接続している直径2メートル以上の下水道管です。
都によりますと、都内で対象となる下水道管は総延長およそ19キロで、7日までに点検が終了する見込みだということです。
さらに都は、国交省の要請とは別に、腐食のおそれが大きい下水道管、総延長およそ24キロも点検作業を行っています。
都の担当者は、「陥没事故に至らないように計画的な点検や補修を続けていきたい」としています。
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