2.5次元アイドルグループの「すとぷり」をゲキ推し。普段は顔を出さずにインターネットを中心に活動している「すとぷり」ですが、1月にライブを開催。井上貴博アナがその舞台ウラを含め徹底取材です!
「すとぷり」ライブの裏側へ

動画の総再生回数は脅威の94億回超え。2023年には紅白出場も果たした、6人組・2.5次元アイドルグループの「すとぷり」。普段は素顔を出さずに活動していて、放送用にアイコンがついていますが、ライブでは素の姿の彼ら。
1月、ベストアルバム発売記念で約5万人を熱狂させたライブが開催され、井上アナがその様子を徹底取材。

井上貴博アナウンサー
「ちゃんと細かくサービスしてますもんね、一人一人。これは好きになるわ」

ライブ終わりのメンバーを直撃しました。
井上アナ
「久々だったと思うんですけど、ファンサもすごく近いし」

莉犬
「なんかもう楽しすぎて、飛びましたね、記憶」

ジェル
「トロッコにのってリスナー(ファン)さんの顔を間近でみたら、幸せな思い出になりました」
約1年8か月ぶりのライブですが、中でもファンが楽しみにしていたのが…
ライブ20回以上参加している人
「ダンス楽しみだね」
「楽しみです」
親子でファン
「ダンサーさんに間違えられるくらい上達したみたいなこと(配信で)言っていたから楽しみだよね」

そのダンスシーン、間奏部分もダンスで魅せます。

さとみ
「今回、結構みんなすごく(ダンスの)練習に時間を割いていて、ダンスのレベルも結構上がったんじゃないかな」
ダンスレッスンは多いときで1日8時間。ライブの前にも動きをチェックします。
井上アナ
「かっこいい、ピリッとすると言うか。男前な部分が磨かれている気がしました」

さとみ
「お~。だって、ころん」
ころん
「ありがとうございます(Nスタポーズ)」
井上アナ
「Nスタポーズやっときゃいいじゃないから!」