米・卵・エビ…そして“のり”

値上げの理由は…

(桜すし本店 長嶋宗廣大将)
「米も卵もすべて高騰している。値上げをするのは心苦しいが、それでも追いつかないのが現状」

長嶋さんによりますと、恵方巻きに使う卵は去年は1キロあたり240円ほどだったのが、今年は約300円。

米は、去年は1キロあたり400円ほどだったのが、約780円と倍になろうかという値段に。

さらに、かずのこやエビなどほとんどの具材の値段が去年より値上がりしました。加えて、すし店の味を決める生命線というべき「のり」も大きく影響を受けることに。

(桜すし本店 長嶋宗廣大将)
「有明の焼きのり。(値段が)数年前から上がって、ほぼ倍になっている」

「さくら寿司本店」が恵方巻き1本につき、1帖(21センチ×19センチ)まるごと使っている九州・有明産の海苔の値段は、3年前は40円でしたが現在は倍の80円だということです。