国土交通省の北陸地方整備局が、会議への出席者に支払った謝金などに関する35人分の源泉徴収票を、誤って別の人に郵送していたことが31日わかりました。
北陸地方整備局によりますと、誤って別人に送っていたのは、2024年に開かれた行政会議への出席者に対して支払った謝金などに関する35人分の源泉徴収票で、住所や氏名、生年月日の他、支払われた金額や、源泉徴収された税額が記載されています。
北陸地方整備局では、1月20日に発送しましたが、22日に封筒が届いた人から連絡を受け、誤送付が分かったということです。
送付のための封筒をつくる際に、印刷データの住所の情報が間違ったまま印刷し、確認を十分しないまま、送付したことが原因としています。
北陸地方整備局では、誤って送付した人に謝罪文とともに、返信用の封筒を送って回収を進めていて、本来の送付先には個別に謝罪しているということです。
印刷データの確認と、封筒に入れる際の読み合わせによる確認などににより、再発防止に万全を期すとしています。
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