中国の旧正月「春節」を祝う長崎ランタンフェスティバルが29日に開幕しました。ことしは「小さなランタン」を持って楽しむ人の姿も多く見られます。

「点灯!」
29日午後6時、およそ1万5千個のランタンに明かりが灯され、2025長崎ランタンフェスティバルが開幕しました。
ことしは、資材費高騰の影響で新たなメインオブジェの製作は見送りとなりましたが、2017年のメインオブジェ「百鳥(ひゃくちょう)」がメイン会場の湊公園に飾られています。

ことしは「小さな手持ちランタン」を持って楽しむ人の姿も多く見られます。長崎新地中華街の中国雑貨の店「MinMin」では、開幕から2日でおよそ800個の手持ちランタンが売れたということです。写真は今年の新作「蓮の花」の手持ちランタンです。【画像参照】写真は青色ですが数色展開で、他にも様々な形の手持ちランタンが、訪れた人と一緒に街を巡っています。

Q、何が楽しみですか?
長崎市内から:
「小籠包!」
「龍踊りです」

大阪から来た人:
「こんなに楽しいことが大阪にもあったらなと思いました!」
熊本から来た人:
「こんなに華やかなお祭りだとは知らなくて。食べ物も美味しかったしいい思い出になりました!」

中島川にかかる眼鏡橋周辺は「黄色いランタン」。「赤色よりも黄色派」という人も多い、人気のランタンスポットです。

銅座川周辺はかわいい「桃色ランタン」。風がよく通る水面に、桃色の灯りが揺れている様子も楽しむことができます。
唐人屋敷会場では、赤いろうそくを立て、今年一年の幸福を願う人の姿も見られました。

福岡から:
Q:どんなことをお祈りされましたか?
「健康に過ごせるように!」
「ここにまた見に行けるように」

長崎ランタンフェスティバルは2月12日までの開催。実行委員会では期間中90万人の集客を目指しています。














