冬用タイヤを装着していない車が、東名では36%、中央道では27%であることが中日本高速道路の調査でわかりました。

提供:NEXCO中日本

これは中日本高速道路が1月27日に東名、中央道のサービスエリアとパーキングエリアの合計4都県6か所で冬用タイヤの装着率を調査したものです。

調査の結果、冬用タイヤについて、東名では全体の36%の車両が冬用タイヤ未装着で、大型は3%、小型車は58%が装着していませんでした。

また中央道では全体の27%が未装着で、大型は14%、小型車は34%でした。

去年12月25日、26日に実施された前回の調査と比較すると、東名は前回の未装着率は45%で約10%改善していますが、中央道は前回25%で大きな変化はなかったということです。

(【大型】はトラック・トレーラー・バス 【小型】は普通車・軽自動車)

中日本高速はノーマルタイヤでの雪道走行は法令違反で、1台でも自力走行が不能の車両が発生すると、長時間の渋滞や通行止めにつながる可能性があるとして、高速道路を利用する際は冬用タイヤの装着を呼び掛けています。