今年の春闘が本格的に始まり、財界のトップは、賃上げを定着させるためには“中小企業の賃上げが不可欠”との考えを示しました。
経団連・十倉会長
「賃金は上がっていくものという考えをソーシャルノルム(社会規範)としていくには、中小企業の賃金引き上げなくしては実現できません」
経営側と労働組合側のトップが議論を交わすフォーラムがけさから開かれ、春闘が本格的に始まりました。
経団連の十倉会長は中小企業の業績アップに向けて、「適正な価格転嫁を受け入れることを社会規範とすることが重要」と強調しました。
去年の賃上げ率は、▼大手企業が33年ぶりに5%を超えた一方、▼雇用の7割を占める中小企業は3%台にとどまっていました。
そのため、連合は今年の賃上げ率について、▼全体は「5%以上」、▼中小企業はそれを上回る「6%以上」と高い目標を掲げていて、“賃金格差”をどこまで是正できるかが焦点となっています。
注目の記事
"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

意外と知らない「鼻うがい」痛い?効果は?どうやるの?【THE TIME,】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす









