今年の春闘が本格的に始まり、財界のトップは、賃上げを定着させるためには“中小企業の賃上げが不可欠”との考えを示しました。
経団連・十倉会長
「賃金は上がっていくものという考えをソーシャルノルム(社会規範)としていくには、中小企業の賃金引き上げなくしては実現できません」
経営側と労働組合側のトップが議論を交わすフォーラムがけさから開かれ、春闘が本格的に始まりました。
経団連の十倉会長は中小企業の業績アップに向けて、「適正な価格転嫁を受け入れることを社会規範とすることが重要」と強調しました。
去年の賃上げ率は、▼大手企業が33年ぶりに5%を超えた一方、▼雇用の7割を占める中小企業は3%台にとどまっていました。
そのため、連合は今年の賃上げ率について、▼全体は「5%以上」、▼中小企業はそれを上回る「6%以上」と高い目標を掲げていて、“賃金格差”をどこまで是正できるかが焦点となっています。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









