次の衆院選での自民・公明両党の東京の小選挙区での候補者調整をめぐり、公明党が、自民党の現職がいない東京21区への擁立を自民側に要望していることが分かりました。
次の衆院選に向けて自民・公明両党は小選挙区での候補者調整を進めていて、東京では、公明党が2つの選挙区での擁立を目指しています。
公明党はすでに東京29区に現職がいますが、公明党の西田幹事長はきょう、「東京でもう1つの選挙区からわが党の候補者を擁立することについては、自民党が最大限努力すると約束している」と述べました。
与党関係者によりますと、公明党は、八王子市の一部や立川市などからなる東京21区からの擁立を要望しているということです。東京21区は、先の衆院選で裏金問題で非公認となった小田原潔氏が無所属で出馬し落選していて、いまは自民党の現職が不在の状況となっています。
西田氏は、東京21区について「我々が望んでない選挙区ではない」と述べ、選択肢にあることを強調しました。
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