労働団体、連合の芳野会長が28日、広島市で会見し、今年の春闘は大手と中小の賃上げの格差是正がポイントだと話しました。
今年の春闘で連合は、賃上げ要求を「5%以上」、中小労組は「6%以上」とする方針を決めています。
芳野会長は、去年の春闘の賃上げ率が33年ぶりの高水準となったものの、大手と中小の格差が広がったことが最大の反省点だと話しました。その上で、今年は格差是正に力を入れると述べました。
連合 芳野友子会長
「とりわけ中小小規模事業所、特に地方の中小小規模事業所がどれだけ賃上げができるかどうかがポイントなので、ここに力を入れている」

また、今年夏の参議院選挙で、連合広島は広島選挙区で立憲民主党現職の森本真治氏の推薦を決めていますが、芳野会長は「当選に向けて頑張っていく」と話しました。














