“ワクチン後遺症”を教える大学教授 自らも当事者
(大石)
「そもそも先生はなぜこの講義をやろうと思ったんですか?」

(関西学院大学 安岡匡也教授)
「まず一つは、当事者になってしまったからですね」
「接種のための前提条件はこんなにもおろそかだったのかと。もっと早く研究して、もっと早く訴えるべき内容だったんじゃないか。反省の意味を込めて研究・教育をしています」
安岡教授は2021年に新型コロナワクチンを接種しましたが、すぐ体調不良に悩まされることになりました。
(大石)
「そもそも先生はなぜこの講義をやろうと思ったんですか?」
(関西学院大学 安岡匡也教授)
「まず一つは、当事者になってしまったからですね」
「接種のための前提条件はこんなにもおろそかだったのかと。もっと早く研究して、もっと早く訴えるべき内容だったんじゃないか。反省の意味を込めて研究・教育をしています」
安岡教授は2021年に新型コロナワクチンを接種しましたが、すぐ体調不良に悩まされることになりました。