駅や街なかで中国語が飛び交っているなと感じられた人も多いかもしれません。中国の旧正月にあたる「春節」の大型連休がスタートし、県内の観光地に続々と観光客が訪れています。

砺波市の庄川遊覧船の駐車場に並ぶたくさんの観光バス。

庄川遊覧船の乗り場には中国の旧正月「春節」の大型連休でやってきた台湾や上海からの観光客でにぎわっていました。

庄川峡を25分かけてめぐる周遊コースが魅力の庄川遊覧船。

切符売り場では英語での案内に悪戦苦闘する姿もありました。

庄川遊覧船によりますと、インバウンド需要の回復に春節の大型連休が重なり、28日でも台湾から12団体300人以上の観光客を受け入れていて、30分おきに船を出す忙しさだということです。

午前10時20分に出発したクルーズも台湾からの団体とインドネシアの個人客でいっぱいでした。

台湾からの観光客
「ここの景色はとてもきれいです。楽しかった」
インドネシアからの観光客
「私たちはコンテンツクリエーターです。TikTok。白川郷に行くつもりだったけど、昨日の夜TikTokで見つけてここにきた。すごい!」

1月はこれまでに約5000人が乗船していて、2月はそれよりも多い6000人の乗船を見込んでいるといいます。

庄川遊覧船 髙桒正賢 支配人
「中でも一番多いのは台湾。1月31日、2月1日が一番のピークですね。1日20台近くバスが入ってきます。良い天候のもとでこの景色を楽しんでいってもらえればいいなと思います」