去年、日本の「伝統的酒造り」が無形文化遺産に登録され、日本酒への注目が高まるなか、ロンドンで沖縄の泡盛を使ったカクテルのイベントが開かれました。
イベントは日本の内閣府などがイギリスの飲食店関係者などに泡盛を知ってもらおうと開いたもので、およそ30人が泡盛を使ったカクテル8種類を飲み比べました。
記者
「マルガリータに泡盛を使ってアレンジしたカクテルですが、いただいてみます。ほんのり泡盛の香りがして、とても合います。美味しいです」
日本酒販売店勤務
「ココナッツミルク入りのものが美味しかった。全く新しいスピリッツの世界です」
バーのマネージャー
「種類が多くていいです。泡盛でどんな味を表現できるか楽しみです」
イギリスでは日本酒を置いているレストランは多くありますが、泡盛の知名度は高くありません。
イベントの運営担当者
「国内での(泡盛の)消費が減っていくなかで、海外での販路をより拡大させることによって、消費量を増やしていきたい」
主催者側は沖縄の食や文化も知ってもらうことで泡盛の海外需要を伸ばしたいとしています。
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