物価高騰で子ども食堂の運営が厳しさを増す中、子どもたちに地元の米を食べてもらおうと、27日、山口米が贈られました。

県内でとれた山口米の新米300袋合わせて3トンが、JA山口県から県子ども食堂・子どもの居場所ネットワークの金子淳子代表に贈られました。
JA山口県は、2021年から子ども食堂への支援を続けています。
県子ども食堂・子どもの居場所ネットワーク 金子淳子 代表
「実際におなかを満たすだけでなく気持ちも温かくなる、そういった思いにつながって、がんばろうという気力につながっていけばいいなと思っています」
山口県農業協同組合 経営管理委員会 平岡武 会長
「農家が丹精込めてつくったもので、味もですが、気持ちも通じるのではないかと思います」
米の価格は、1年前と比べても2倍近くになっています。
野菜なども価格が高騰し、子ども食堂の運営は厳しさを増しているということです。
米は県内およそ200の子ども食堂のうち、希望した66の食堂に贈られます。
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