こちらは、けさの中国共産党系の国際紙「環球時報」なんですが、「トランプ大統領がホワイトハウスに入る」と一面で扱われています。そして、こちらは「TikTok事件は今後、アメリカでビジネスをしていいかを占う温度計になる」というふうに書かれています。
つまり、TikTok問題は今後、中国企業がアメリカでどのような扱いを受けるかの試金石になると捉えているのです。
記事では、日本製鉄によるUSスチール買収の例も挙げながら「国家安全保障」の名目で一企業をつぶすのかどうか、世界が注視していると書かれています。
トランプ政権に対し、警戒感を示しながらも、中国はアメリカとの関係を対話や交流を通じてうまくコントロールしようという姿勢を前面に押し出しています。
先週金曜日には習近平国家主席がトランプ氏と電話会談して、「交流を重視している」「中米関係がより進展を遂げるように後押しをしたい」と協調を重視する言葉を並べました。
中国政府はアメリカ政府の出方を見ながら自分の立場を主張しつつ、対話で解決策を模索するという硬軟織り交ぜた対応をしていく方針です。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









