高齢者や患者と触れ合い心のケアを行う犬、セラピードッグの辞令交付式が甲府市の病院で行われました。

辞令交付式に出席したのは17日からセラピードッグとして働くビーグル犬のマルコと3月から働くフランコの2匹の兄弟です。


2匹は住吉偕成会の職員となり、病院で患者などと触れ合うことで患者の心を開き、治療に介入しやすくする役割を担います。

また特別支援学級や介護施設などにも出向く予定で、一般家庭からも出張の要望を無償で受け付けるということです。

住吉偕成会 すみよし生活支援センター 市川慶副所長:
「メンタルヘルスに不安を抱えている方たちは最近多いと思いますが、やる気を起こさせたり、ワクワクさせたり、楽しくさせたり、というところで明るく過ごせるようになってほしいと思う」

2匹は今後、各市町村や事業所などと連携した地域貢献活動にも参加する予定で、県内での幅広い活躍が期待されます。