年末から年始にかけて「年賀状じまい」という言葉をよく聞きました。実際、元日に配達された年賀状は去年の3分の2まで減ったといいます。
その一方、時代の流れに逆らって、毎年全力で年賀状をデザインして、数百枚を出し続けている男性が鳥取県内にいます。今年は、どんな年賀状を出したのでしょうか。


こちらが、ユニークな年賀状を作り続ける松浦慈朗さん。

毎年、その年に話題になったものをテーマに、家族で仮装するなどして写真の撮影を行います。