母親から見た被害者は、被告人になついていて「離婚したらパパについていく」とも言っていたそうだ。
しかし、母親は去年、自身が別室にいる時や外出している時の娘の様子から、被告人との関係を不審に思い、寝室にボイスレコーダーを設置。
録音された音声から2人の関係に対する疑念が確信に変わり、「娘を連れて着の身着のまま自宅を出た」と述べた。
娘は当初、保護された児童相談所でも被告をかばうような様子が見られたという。
しかし、自身が受けた被害を客観視できるようになった今では、フラッシュバックなどに苦しみ、夜眠れないこともあると被害者の現状も明かした。
母親はこのような娘と被告人の関係を子どもを手なずけて性加害をするグルーミング状態だと感じていたと言う。
そして法廷でこう告げた。
娘の母親:
「一線を越えて犯罪を犯している時点で白黒はついています。娘を利用するような真似は許せません」














