眠い中、“ママ振り”の着付けが始まる

(新度結葵乃さん)
「眠いです。頑張ります」

1月が20歳の誕生日の新度結葵乃さん。着付けを頼んだこの赤い振り袖は…

(新度結葵乃さん)
「(この振り袖を)おばあちゃんが着て、お母さんが着た」

お下がりの振り袖は通称“ママ振り”と呼ばれますが、この店では着付けの約3割にのぼるといいます。ヘアメイクも合わせて着付け料金は約3万円。“ママ振り”は、レンタル衣装の半分以下の料金におさえることができるそうです。

(松浦衣裳店 松浦翔悟さん)
「(着物の)職人が少しずつ減ってきて、着物の価値も上がってきた。(振り袖を)買う人は少ないと思う。(多いのは)レンタルとママ振り」

結葵乃さんと一緒に着付けを頼んでいた双子の妹・柚来さんは、親戚の振り袖を着て、晴れの式典に!お互いの振り袖姿は…

(双子)
「かわいいと思います(笑)」

(新度結葵乃さん)
「デザインも昔ながらで、それもいいなと思って」

ママ振りを着付けてもらった人は、他にも…