串間市のブロイラー農場で鳥インフルエンザが発生したことを受け、宮崎県は、11日朝からニワトリおよそ3万羽の殺処分を行い、11日夕方に終了しました。
県によりますと、10日串間市のブロイラー農場で「死んだニワトリが増えている」と通報があり、遺伝子検査の結果、高病原性の可能性が高いH5亜型の鳥インフルエンザと判定されました。これを受け、県は11日朝からこの養鶏場のニワトリおよそ3万羽の殺処分を行い、午後6時40分に終了しました。
この養鶏場の半径10キロ以内では、13の養鶏場でおよそ30万4000羽のニワトリが飼育されていて、半径3キロ以内はニワトリや卵の移動が、半径3キロから10キロ以内は搬出が制限されます。
県は、それぞれの制限区域の境界付近あわせて2か所に消毒ポイントを設置し、養鶏関係の車両を対象に消毒を実施しています。
鳥インフルエンザの宮崎県内での発生は、去年12月の川南町に続いて今シーズン2例目です。
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