大部分の地域で避難指示が続く福島県双葉町で11日、二十歳の門出を祝う式典が開かれました。
式には震災当時、年長だった81人のうち12人が出席しました。町の8割以上が帰還困難区域の双葉町では、避難生活の長期化の影響で式典に出席する若者が減っています。今年度は中止が検討されましたが、開催を望む声が多く寄せられ、今回、実施に至りました。
仙台市在住 齊藤あづさん
「生まれた場所で式を迎えることができてとてもうれしい」
東京在住 新妻和樹さん
「今後自分も復興の一助になりたいと双葉町民としての責任感を強く感じた節目でした」
出席者は、ふるさとへの思いを胸に新たな一歩を踏み出しました。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









