ウクライナ国防省は9日、ウクライナ南部のロシア支配地域で、ウクライナ人の住民がロシア軍に強制的に徴兵されたと発表しました。
ウクライナ国防省情報総局よりますと、昨年10月から12月にかけて、ウクライナ南部のザポリージャ州とヘルソン州内のロシア支配地域で、ロシア軍がウクライナ人の住民を強制的に徴兵したということです。その数はおよそ300人だったとしています
また、この徴兵では、60歳未満の男性全員を対象にする「兵役登録」が義務で、戦争への参加を拒否した人は収入や仕事などを奪われる恐れがあると指摘しています。
ウクライナ国防省情報総局は、ロシアが犯した国際法に対する違反行為だ、と非難しています。
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