青森県弘前市の中学校で、地区に古くから伝わる「獅子舞」が受験を控えた3年生の合格祈願をしました。
弘前市立相馬中学校では、地区の一員としての自覚とともに3年生の受験の合格祈願をしてもらうため、2年前から地区に伝わる「紙漉沢獅子舞」の演舞を鑑賞しています。
9日は獅子舞保存会のメンバーが訪れ、囃子や謡にあわせて2頭の雄獅子と雌獅子、そしてオカシコが軽妙な舞いを繰り広げました。
このあと、邪気を食べて学力向上などのご利益があるとされる権現獅子が現れ、受験生の頭を噛んで合格祈願をしました。
受験生は
Q.獅子頭にかまれてどうですか?
「ちょっと痛かった。もう少しで受験なので、もっと勉強がんばって希望校に合格したい」
「邪念が解かれていく感じがする。受験まで体調管理をしっかりして、勉強では苦手な所を克服してがんばりたい」
受験生たちは獅子権現様の御札を手に、志望校合格に向けて最後の頑張りを誓っていました。














