正月7日に食べると1年間、健康に過ごせると言われる「七草がゆ」が広島市の神社で5年ぶりに振る舞われました。

広島市東区にある広島東照宮です。七草がゆは境内で振る舞われました。

セリやナズナなど春の七草と一緒に炊いたかゆを食べると邪気が払われ、1年間、病気にならないといわれています。コロナ禍で中止されていたため、この催しは5年ぶりです。

広島東照宮 久保田桂子 禰宜
「日本の素晴らしい伝統文化を伝えていけるのはありがたいことで、みなさんが待ちこがれていたので、復活できて本当にうれしい思いです」

七草がゆは、広島市の飲食店のオーナーが和風だしと御神水を使って作ったものです。

1歳4か月の男の子と母親
「おいしいね、よかったね。健康第一で大きくなってくれたらいいなと思う」

祖母
「食べて幸せになってくれたらいいなと思う」

七草がゆは500人分が用意され親子連れなどが味わっていました。