山梨県立科学館では子どもたちが実験を通してお菓子ができる仕組みを学ぶことができる企画展が開かれています。
この企画展は子どもたちに、身近なお菓子を通じて科学に興味を持ってもらおうと1月2日から始まりました。
会場ではジュースにどのくらいの砂糖が入っているのか実際に角砂糖をおいて紹介したり、重曹とクエン酸などをビニール袋に入れてまぜ、ラムネづくりに挑戦したりしていました。
参加した小学生の女の子:粉を入れるのが楽しかった
この企画展は今月13日までで週末の土曜日と日曜日には食品サンプルのキーホルダーを作ることができるワークショップも開催されるということです。














