皇居では、2年ぶりの「新年一般参賀」が始まりました。
皇居の宮殿前では午前10時すぎから「新年一般参賀」が始まり、天皇皇后両陛下をはじめ、長女の愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さま、常陸宮妃華子さまが姿を現すと、集まった人から歓声が上がりました。
「新年おめでとうございます。皆さんとこうして新年を一緒に祝うことを嬉しく思います。その一方で、昨年の元日に発生した能登半島地震や各地で起こった大雨の災害などにより、いまだに御苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。いろいろ大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っております。年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」
常陸宮さまは高齢のため、負担を考慮して出席を控え、三笠宮家と高円宮家皇族方は去年11月の三笠宮妃百合子さまの逝去を受け、出席を控えられました。
きょうの参賀は、午前に3回、午後に2回行われる予定です。
去年は元日に起きた能登半島地震の被害が大きかったことから新年一般参賀が中止となり、今年は2年ぶりの開催となります。
マスクの着用は求めず、1回あたりの入場者はおよそ2万人で、5年ぶりにコロナ禍前の規模での実施となっています。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









