元日の風物詩「ニューイヤー駅伝2025(第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会)」が群馬県庁発着の全7区間・100kmを舞台に行われ、5年ぶり6回目の上州路挑戦となったセキノ興産は33位でした。

なお優勝は旭化成で5年ぶり26回目。SUBARUの山本唯翔選手(新潟・十日町市出身)は3区を走り、区間9位でした。

【総合成績】
1位 旭化成 4:47:32  
2位 Honda 4:47:40  
3位 トヨタ自動車 4:48:36  
4位 GMOインターネットグループ 4:50:33  
5位 SUBARU 4:51:21  
6位 住友電工 4:51:21  
7位 三菱重工 4:51:48  
8位 富士通 4:52:24  
9位 安川電機 4:52:35  
10位 Kao 4:52:58
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33位 セキノ興産 5:00:22