北朝鮮で、重要政策を決める朝鮮労働党の中央委員会拡大総会が行われました。
金正恩総書記は、アメリカに対する「最も強硬な対応戦略」を示したということです。
北朝鮮メディアは29日、朝鮮労働党の中央委員会拡大総会が23日から27日にかけて開かれ、金正恩総書記が司会を務めたと伝えました。
総会では、今年度の総括や来年度の方針などが議題にあがり、対外戦略の総括や方針も示されました。
金総書記は「アメリカは最も反動的国家だ」とした上で、アメリカ・日本・韓国の同盟が「侵略的な核軍事ブロックとして膨張している」と指摘。韓国については「アメリカの徹底した反共前哨基地に転落した」と主張しました。
その上で、金総書記は「国益と安全保障のために強力に実施すべき最も強硬な対米対応戦略」を示したということです。
一方、核・ミサイル開発や軍事偵察衛星の打ち上げについては直接的な言及はありませんでした。
また、総会では、人事も議題となり、首相には金徳訓氏の後任として党の副院長などを務めた朴泰成氏が指名されました。
韓国の聯合ニュースによりますと、朴氏は去年、金総書記とともにロシアを訪問しプーチン大統領との首脳会談に同席するなど、金総書記の主要活動に同行してきた最側近の1人だということです。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









