石破総理は、来年の通常国会で予算案が否決された場合などには、衆議院を解散し、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙をおこなうこともあり得るとの考えを示しました。
石破総理は28日、民放の番組に出演し、衆議院の解散をめぐり、“政府として、こういう予算や法律が正しいと説明し、審議をしても、国会にダメだと言われた場合、国民に決めてもらおうというのが憲法の仕組みだ”と話しました。
その上で、“参議院選挙と衆議院選挙を同時にやってはいけないという決まりはない”と話し、来年の通常国会で内閣不信任決議案が可決されたり、予算案が否決されたりした場合には、衆議院を解散し、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙を行うこともあり得るとの考えを示しました。
少数与党となる中、自民党内には、“内閣支持率が上向けば、衆参W選挙に踏み切るべき”との声も一部でありますが、石破総理は衆参同日選挙をおこなうとしても「“今なら勝てるだろう”ではなく、“国民に決めてもらいましょう”ということが大事だ」と強調しています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術








