石破総理は、来年の通常国会で予算案が否決された場合などには、衆議院を解散し、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙をおこなうこともあり得るとの考えを示しました。
石破総理は28日、民放の番組に出演し、衆議院の解散をめぐり、“政府として、こういう予算や法律が正しいと説明し、審議をしても、国会にダメだと言われた場合、国民に決めてもらおうというのが憲法の仕組みだ”と話しました。
その上で、“参議院選挙と衆議院選挙を同時にやってはいけないという決まりはない”と話し、来年の通常国会で内閣不信任決議案が可決されたり、予算案が否決されたりした場合には、衆議院を解散し、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙を行うこともあり得るとの考えを示しました。
少数与党となる中、自民党内には、“内閣支持率が上向けば、衆参W選挙に踏み切るべき”との声も一部でありますが、石破総理は衆参同日選挙をおこなうとしても「“今なら勝てるだろう”ではなく、“国民に決めてもらいましょう”ということが大事だ」と強調しています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?









