日本航空は、サイバー攻撃を受けた影響で、全国的にシステムで不具合が発生していると発表しました。きょうは新規のチケット販売を終日取りやめるとしています。羽田空港から中継です。
羽田空港・第1ターミナルの国内線出発ロビーでは、心配そうにする利用客の姿が多く見られました。
日本航空によりますと、きょう午前7時半ごろから、日本航空のネットワーク機器がサイバー攻撃を受け、現在も全国的にシステムトラブルが続いているということです。
午前10時時点で、羽田空港を出発する那覇空港や釧路空港行きの便など、少なくとも国内線の14便に最大で1時間ほどの遅延が発生しているということです。
また、チェックインカウンターでの手荷物の預かりができなくなっているほか、今後、さらに運航に影響が出ることも想定されるということです。
帰省客
「子連れなので、来ている途中にニュースで知って心配。乗れればいいかなって感じですけど、今から手続きをして、時間をその都度、確認しようかなと思う」
また、このサイバー攻撃の影響で、日本航空は国内線・国際線ともにきょうは終日、新規のチケット販売を取りやめるとしていて、年末年始や仕事納めを控えるなか、帰省や出張などに影響が出そうです。
捜査関係者によりますと、日本航空はサイバー攻撃による被害について警視庁に相談しているということです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









