環境負荷の少ない商品の開発競争が広がるなか、サントリーは来年開幕する大阪・関西万博で「再生農業」による大麦などを使ったビールを発売すると発表しました。
サントリー 鳥井信宏社長
「持続可能な未来の実現に向け、環境負荷の少ない商品の開発に挑戦します」
サントリーが開発した「水空エール」には、化学肥料を減らすなどした「再生農業」による大麦とホップが使われています。この結果、通常のビールに比べ、温室効果ガスの排出を2割程度削減できたもので、「持続可能な未来構築」を掲げる大阪・関西万博の会場で初めて限定発売します。
特徴は、爽やかな香りとすっきりした後味だということですが、実際に原料を「再生農業」で大量生産するには課題も多いとしています。
このため、市販するかどうかは万博での反響を見て総合的に判断する考えです。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









