有害性が指摘されている有機フッ素化合物=PFASを含んだ汚染水がアメリカ軍・横田基地から流出した可能性がある問題で、防衛省などは基地に立ち入り検査を行いました。
アメリカ軍・横田基地の中へと入っていくのは、防衛省や東京都、周辺の自治体の担当者たち。有機フッ素化合物PFASを含む汚染水が流れ出た疑いがある問題で、基地への立ち入りが行われました。
記者
「国や自治体によるPFASの調査が行われています」
視察したのは、消火訓練エリア。PFASを含む泡消火剤が使われていました。
米軍は、今年8月の大雨で、貯水池などからPFASを含む水およそ5万リットルが基地の外に流出した可能性が高いと明らかにしていました。
中谷元 防衛大臣
「環境対策が実効的なものになるように、引き続き、米側と連携して取り組んでいきたい」
防衛省によりますと、今回の立ち入りでサンプルは採取していないということで、今後もアメリカ軍側と調整を進めるとしています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









