21日の冬至を前に大分空港の足湯に宇佐市特産のゆずが浮かべられ、さわやかな香りが利用客を癒しています。

この取り組みは、宇佐柚子生産組合などが2019年から毎年この時期に行っています。21日の冬至を前に大分空港1階の足湯には宇佐市院内町産のゆず約100個が浮かべられました。

利用客はゆずのさわやかな香りに包まれながら、癒やされていました。

ゆずの足湯は12月24日まで楽しめます。