山口県山口市の野田学園の生徒らが17日、能登半島地震の被災者に役立ててほしいと、文化祭の模擬店で得た利益を日本赤十字社に寄付しました。

野田学園の生徒代表の3人が日本赤十字社県支部を訪ね、平野展康事務局長に寄付金48万円あまりの目録を手渡しました。
寄付金は6月に行われた文化祭「青桐祭」の2日間で、たこ焼きやチュロスなど露店で販売した売り上げから経費を引いた全額です。
生徒たち自身が、使い道や贈り先を話し合って決めました。
日本赤十字社県支部 平野展康 事務局長
「一人一人なにかしらできることがあると思うので、多くの人に広がっていくといいと思います」
野田学園 青桐祭実行委員会 濱田陽向さん
「能登半島地震ってテレビとかで見る存在だったのが、このイベントを通して一気に身近になった気がします」
実行委員会では来年の文化祭でも、誰かのためになる活動をしたいと話していました。
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