国民民主党の古川税調会長は、「103万円の壁」の見直しをめぐる自民・公明との協議を打ち切った理由について、「結論も結果も出ないような協議をいつまで続けても、仕方がない」と述べました。
いわゆる年収「103万円の壁」引き上げをめぐる自民・公明と国民民主党の協議で、古川税調会長は与党側から新たな提案がなかったとして開始から10分で協議を打ち切りました。
国民民主党 古川税調会長
「結論も結果も出ないような、そういう協議をいつまで続けても、仕方がありませんので、もうこれでこちらとしては、止めさせていただきますということで今日、席を立った」
古川氏は、これに先立つ党の会合で、来年度予算案などについても「当然賛成できない」と与党側をけん制しました。
3党の幹事長は「103万円の壁」について国民民主党の主張する「178万円をめざして来年から引き上げる」ことで合意し、その代わりに政府提出の今年度補正予算案に賛成する考えを示していました。
きょう(17日)参議院本会議で行われた補正予算案の採決に反対しなかった理由については、「(対応を)また変えるということは今回は時間的な意味でもならなかった」としています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









