愛媛県大洲市が産地化に挑んでいる西洋野菜「ラディッキオ」の冬物が出荷の最盛期を迎え、市内の飲食店では新メニューがお目見えするなど、地域を挙げたPRが進められています。
ラディッキオはヨーロッパが原産のレタスの仲間で、色鮮やかな赤紫とほのかな苦みが特徴です。
大洲市では、特産の白菜の栽培技術を活用しラディッキオの産地化に挑んでいて、現在、冬物が最盛期、市内五郎にある藤田祥広さんの園地でも、直径20センチほどに育った大玉を収穫していました。
(生産農家・藤田祥広さん)
「(栽培3年目を迎え)色々な事の成果という所で、一番今までで出来がよかった」
農家によりますと今シーズンの冬物は、猛暑の影響で規格外も多かったものの、品質はよいということで、来年1月頃まで県内外に出荷されます。
またラディッキオの消費拡大に向けて、市内の飲食店とのコラボも進めていて、この日は新たに加わった一軒が、白身魚を使ったポワレなどのメニューを披露しました。
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