自民党の派閥の裏金問題に関わったとして参議院の政治倫理審査会に出席を求められ、非公開の審査を希望していた23人のうち、新たに衛藤晟一参院議員が公開審査に応じる意向を示していることが分かりました。
参議院では自民党と立憲民主党による国対委員長会談が行われ、今週開催が予定されている政治倫理審査会に、新たに衛藤晟一参院議員が公開での審査に応じる意向であるとの申し出があったということが、与党側から野党側に伝えられたということです。
参議院の政治倫理審査会では、出席を求められている27人のうち、これまでに4人が公開での審査に応じる意向を示しており、残り23人は非公開を希望していました。
衛藤氏が公開に応じる姿勢を示したことから、参議院では5人の議員が公開審査に臨む見通しとなり、審査会は18日と20日の2日間に分けて開催される予定です。
また、残る22人からは、議員のみ傍聴を認める方法に変更してほしいとの申し出があったということです。
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