奥能登の豪雨で災害支援活動を続けてきた陸上自衛隊は、15日に全ての活動を終え撤収することになりました。

陸上自衛隊では石川県の要請を受け、豪雨が発生した9月21日から珠洲市や輪島市、能登町で人命救助や物資の輸送などの支援活動を続けてきました。

珠洲市の断水がおおむね解消されたため、15日夜の珠洲市での入浴支援を最後に、86日間にわたる活動を終了することになりました。

陸上自衛隊第14普通科連隊・野田哲徳連隊長「地震から引き続く災害の中で、自治体の職員の方はじめ非常に関係機関一致団結してやらないといけないというところと、被災された方々の力になれるようにとその思いでやってまいりました。」

陸上自衛隊の被災地での活動は元日の地震を合わせると、330日間に上ります。