韓国の野党6党が、非常戒厳を宣言した尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案を再び提出しました。あす、採決が行われる予定で、今回は可決される可能性が出ています。
韓国の尹大統領はきのう、「弾劾であれ捜査であれ、堂々と立ち向かうつもりだ」などと、非常戒厳宣言を正当化する談話を発表しました。
一方、野党6党は尹氏に対する弾劾訴追案を再び国会に提出し、採決はあす、行われる予定です。
与党「国民の力」は前回の採決にはほとんどの議員が参加せず、廃案に追い込みましたが、今回、韓東勲代表は「党として賛成すべきだ」と議員らに提案しています。
可決には、与党から少なくとも8人の賛成が必要ですが、これまでに7人が賛成する意思を示していて、今回は可決される可能性が出ています。
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