政権が崩壊した中東シリアに、日本のメディアとして初めてJNNのクルーが入りました。首都のダマスカスでは、市民が政権の崩壊を祝い、歓喜の声をあげる姿がみられました。
記者
「ここからレバノンを出国しまして、シリアへと入っていきます」
JNNは11日、シリアのアサド政権崩壊以降、日本メディアとして初めてシリアに入りました。シリア側の国境検問所には係官の姿はなく、反体制派勢力とみられる戦闘員が配置されていましたが、入国の手続きなどはなく、行政がいまも混乱している状況が伺えました。
記者
「シリア軍の軍用車両ですけども、この上に市民が乗り、喜びを爆発させているような状況です。小さな子どもたちも銃をかまえて、誇らしげな顔をしていますね」
首都のダマスカス中心部では、アサド政権の崩壊を喜ぶ多くの市民が集まり、「あらゆるグループを統合した安定的な政府が生まれてほしい」との期待の声も聞かれました。
こうした中、反体制派勢力は10日、暫定政権による初の閣議を開催しました。
暫定政権の首相には、反体制派勢力を主導した「シリア解放機構」系の指導者バシル氏が指名され、今後、シリア各地に乱立する反体制派のグループをまとめられるかが焦点です。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









