10月の七尾市長選挙で再選した茶谷義隆市長が公職選挙法が禁じている「当選礼状」と受け取られかねない文書を市内の事業者らに送っていた疑惑が持ち上がっています。
この問題について茶谷市長は、10日、「就任のあいさつ」で何ら問題はないとの認識を示しました。
10月27日に行われた七尾市長選挙。

茶谷市長は再選を果たしましたが、その後、“2期目への抱負”として市内の官公庁や金融機関など45か所に公費で郵送したこの文書が公職選挙法に抵触するのではと問題となっています。
10月の七尾市長選挙で再選した茶谷義隆市長が公職選挙法が禁じている「当選礼状」と受け取られかねない文書を市内の事業者らに送っていた疑惑が持ち上がっています。
この問題について茶谷市長は、10日、「就任のあいさつ」で何ら問題はないとの認識を示しました。
10月27日に行われた七尾市長選挙。

茶谷市長は再選を果たしましたが、その後、“2期目への抱負”として市内の官公庁や金融機関など45か所に公費で郵送したこの文書が公職選挙法に抵触するのではと問題となっています。





