ノーベル平和賞の授賞式が日本時間の今夜、行われます。日本被団協は50年ぶりに日本として平和賞を受賞することになります。
授賞式当日の朝、現れたのは8歳の頃、広島で被爆した日本被団協の代表理事・木村緋紗子さん(87)です。牡丹の花があしらわれた式典用のドレスに着替えていました。
日本被団協 木村緋紗子 代表理事
「核兵器廃絶・戦争は絶対にしないという、先人たちの思いを絶対忘れないで私は式に臨みたいと思います」
ノーベル平和賞の授賞式に出席するのを前に、滞在先のホテルで集合写真を撮影した日本被団協の代表団。
記者
「授賞式が始まるのを前に、被団協のみなさんが写真撮影に応じています。これまで活動に参加してきた多くの人々のパネルを胸に写真を撮っています」
代表団が手にしていたのは、これまでに亡くなったメンバーたちの写真でした。
授賞式は日本時間のきょう夜9時から行われ、代表委員の田中煕巳さんが演説するほか、箕牧智之さん、田中重光さんも登壇し、メダルや賞状を受け取ります。
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