囲碁の強豪国・韓国に移籍した仲邑菫三段が9日、女流タイトル戦決勝3番勝負の第2局に挑み、敗れました。最後の対局は10日に行われます。
日本で女流タイトル獲得の最年少記録を持つ仲邑菫三段(15)は、韓国の女流タイトル戦としては最も優勝賞金額が高い、「女流棋聖戦」の決勝3番勝負に日本人としてはじめて挑んでいます。
対戦相手は韓国国内の女子ランキング1位のチェ・ジョン9段で、3日に行われた初戦では仲邑三段が勝利しましたが、9日に行われた第2局では敗れました。
一時、仲邑三段が優勢とみられていましたが、終盤にミスをして逆転されてしまったということです。
最後の対局は10日に行われます。
仲邑三段は今年3月、厳しい環境を求めて囲碁の強豪国・韓国に移籍していて、この決勝戦を制すれば初のタイトル獲得となります。
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