去年3月に中国・北京で「反スパイ法違反」の疑いで拘束されたアステラス製薬の日本人社員の初公判が、先月下旬に行われたことがわかりました。
関係者によりますと、裁判は先月下旬に、北京市内の第2中級人民法院で行われたということです。内容については明らかにされていません。
アステラス製薬の男性社員は去年3月、帰国直前に北京市内で「反スパイ法」などに違反した疑いで中国の国家安全当局に身柄を拘束され、今年8月、「スパイ罪」で起訴されていました。
9月には金杉健治大使が男性と面会したほか、日本政府は中国政府に対し男性の早期解放を重ねて求めていますが、進展はみられていません。
2014年に「反スパイ法」が施行されて以降、中国で17人の日本人が拘束されており、現在もアステラス製薬の社員を含め5人が身柄を拘束されています。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









