今年9月に石川県の能登半島北部を襲った豪雨について、気象庁などのチームは「地球温暖化によって降水量が増加していた可能性がある」とする分析結果を発表しました。
今年9月下旬、石川県の能登半島北部で豪雨災害が発生し、輪島市や珠洲市で24時間降水量が観測史上1位を更新するなど、記録的な大雨となりました。
この雨について気象庁の気象研究所などのチームが分析したところ、地球温暖化の影響がなかったと仮定した場合と比べて、もっとも雨が強かった21日午前6時から午後3時の9時間の積算雨量が15%程度増加していたとみられることがわかったということです。
気象研究所などは「地球温暖化に伴う気温上昇によって雨量が増加した可能性がある」として、今後、この豪雨による洪水などについても地球温暖化の影響を評価したいとしています。
注目の記事
80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド









