岡山県内で交通事故が相次いでいるのを受け、岡山県警が県下一斉に横断歩道での交通指導を行いました。

「いってらっしゃい。手を挙げて渡ってください」
けさ(6日)、県内各地の通学路にある横断歩道235か所で一斉に交通指導が行われ、警察官らによる声掛けが行われました。

先月(11月)までの、岡山県内での交通事故死者数は53人と、前年に比べ9人増加。横断歩道を歩行中の死亡事故は先月2件発生し、今月(12月)3日には小学生が車にはねられ重体となっています。これを受け、今回緊急対策として交通指導が行われたものです。

(岡山西警察署 鎌田裕介交通官)
「特に信号のない横断歩道では渡ろうとする人はもちろんのこと、近くに人がいる場合も渡るかもしれないと十分注意してください」

岡山県警は今後も、歩行者やドライバーに向けて事故の注意喚起を続けていくとしています。














