北九州市と西部ガスは、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現に向けて、連携協定を結びました。
北九州市の北橋健治(きたはし・けんじ)市長と西部ガスの道永幸典(みちなが・ゆきのり)社長は、21日、連携協定書を取り交わしました。
協定では、天然ガスの採掘から燃焼までに排出される二酸化炭素などを、植物による吸収量で相殺した「カーボンニュートラルLNG」を、市内の企業が導入するよう促すことにしています。
また、若松区にあるひびきLNG基地で、水素と二酸化炭素から、都市ガスの主原料のメタンを作って活用する技術の実証実験を進めるとしています。
西部ガスが自治体との間でカーボンニュートラルに関する協定を結んだのは、福岡市や宗像市に続いて3か所目です。
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