岩手県は3日、県央保健所管内の教育・保育施設でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。園児と職員の計26人に症状があり、このうち1人が入院しましたがすでに退院していて、いずれも回復傾向にあるということです。
県によりますと、集団発生が起きたのは園児と職員合わせて81人が在籍する教育・保育施設です。11月29日に複数の園児と職員に嘔吐や下痢などの症状が出ていると県央保健所に連絡がありました。調査の結果、11日から12月2日までに園児23人と職員3人に症状が出たことが分かりました。症状のあった5人を検査したところ、ノロウイルスが検出されたということです。
2024年度に岩手県内で発生した感染性胃腸炎の集団発生は20件(前年度同期も20件)となっています。
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