被害の実例を学び、対策を考えました。
宮崎県内の企業や団体のサイバー攻撃への備えを強化することを目的にした「ひなたシンポジウム」が宮崎市で開かれました。
このシンポジウムは、県サイバーセキュリティ協議会「MiCS(ミックス)」などが初めて開いたもので、県内24の企業や団体の担当者が参加しました。
シンポジウムでは、サイバーセキュリティセミナーと題して、サイバー攻撃の被害の実例が紹介され、参加者たちが被害の予防策や攻撃を受けた際の対応について学びました。
(ネットワールド・セールスコンサルティング部 高田 悟 部長)
「まず、攻撃されることはしょうがない。それを前提とした準備と対策が必要と思っています。対策本部や対応メンバー、あるいは、連絡網を定めておくという以外に、報告系の連絡はまとめておいたほうがいい」
県警察本部によりますと、県内では過去5年間、サイバー犯罪に関する相談が年間2000件前後寄せられているということです。
関係機関ではこうしたシンポジウムを今後も継続し、サイバー攻撃に備えたいとしています。
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