例えばこの50mのショットを打つと…

望月守男さん:
「曲がってけし、曲がって曲がって…ナイス!」

望月守男さん:
「今(左に)曲がるつもりで打ってる。川が左に流れているからどうしてもこっち(左)の方が低く…という読み」

望月さんは2022年の国体でも個人・団体で優勝していて、ここ数年は山梨の競技力のレベルアップにも力を入れています。

望月守男さん:
「自分の持っている技術を教えて、何とかうまくなってもらいたい」